1. 変換プロセス
  2. >
  3. gmStudio
  4. >
  5. TOPページ

gmStudio― gmStudioを用いたマイグレーションプロセス ―

gmStudioを利用したマイグレーションのプロセスを以下に示します。プログラムを手動で書き直す場合と比較して、いくつかのプロセスを省略することが可能です。特に以下の2点のプロセスでの効果が高いため、全体の工数を抑えることが可能です。

gmStudioを用いたプロセス

 

項目 説明
設計書の更新の省略 ソースコードを変換して、マイグレーションを行うため設計書を更新したり、新規に作成する必要がありません。
テスト工数の削減 ルール適用前・適用後、ルール変更前・変更後で、どのコードが変更されたかを一目で確認することが可能です。よって、変更によってどの部分の再テストが必要かを特定することが可能です。

 

    gmStudioは、以下の3つのステップでコード変換を行います。

         
    Step1 参照の解決を行います。 必要なモジュールをインストール、参照の解決をするためのルールをXMLへ記述、などをして参照の解決を行います。
    Step2 NETでのコンパイルエラーをなくします。 gmStudioでもコンパイルは可能ですが、Visual Studioではより多くの情報を情報を得られることが可能なので、必要に応じてVisual Studioでのコンパイルを行います。
    Step3 ランタイムエラーの解決をします。 単体テストで起こるランタイムエラーの解決を行います。テストおよびデバック情報の収集はVisual Studioで行い、ルールの追加はgmStudioで行います。

     

    各ステップで、出力される.NETのコードは、手動で編集せずに、すべてgmStudioのルールでの修正を行います。手動で.NETのコードの編集を行うと、ルールを修正して変換を行った場合、同じ手動修正をすることになります。たとえば、プロジェクトの最終局面でルールの追加を行うような場合に、それまでの手動修正の数が多いと、再度の手動修正の工数が膨大となってしまいます。

     

     

    gmStudioプロセス詳細

     

    VBコード変換詳細

    VBアプリケーションを.NETに変換する場合の構造を以下に示します。VBのfrmファイルは、画面関連のコードとロジックに分離され、画面系のファイルはdesignerおよびresxファイルとなり、ロジック系はdesigner.csファイルとなり出力されます。また、通常のbasやクラスのclsファイルは、通常のcsファイルとなります。

     

                VBからC#

    ASPコード変換詳細

    ASPアプリケーションをASP.NET(C#)に変換する場合の構造を以下に示します。aspファイルは、画面系のものはaspxファイルへ、ロジックはaspx.csファイルへ変換されます。bas,clsファイルは、csファイルへ変換されます。

     

                ASPからASP.NET

ページTOPへ